女性という存在は、磨けば光る原石のようだと思います。
自分のことを『美しい』と思えると、自分のために投資し、その美しさに磨きをかけ、輝くことができる。
でも自分のことをそういうふうに思えないでいると、自分のためにお金や時間を費やすなんてもったいない。申し訳ない。そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
実は私自身がそうでした。
学生時代、自分の容姿に自信が無かった私は、おしゃれにも疎かったし、お化粧品を買うこともためらうようなタイプでした。あるとき、そんな自分を変えたくて、『美人として生きる』ことを決意。そこから私の人生は大きく変わっていったのです。
自分のことをどう思っているのか、それがあなたの人生を創り上げているのです。
自分は美しいと自覚できれば、その気持ちが自由に生きることを後押ししてくれます。また、自由に生きていくことであなたの美しさに磨きがかかります。
自由に生きる喜びと、美しい自分、そんな豊かさを手に入れませんか。
Serendipity(セレンディピティ)とは、『幸運な偶然を手に入れる力』や『幸運を捕まえる能力』と訳されます。
自分の美しさを思い出し、チャンスが訪れた時に、それをしっかりと捕まえることができるように、心と身体の準備をしていきましょう。
ぜひ私にお手伝いさせてください。
Salon de Serendipity 主宰/心理カウンセラー
吉永 由美(Yumi Yoshinaga)
プロフィール
兵庫県明石市生まれ。
1歳の時に妹が生まれ、長女としてごく一般的な家庭に育つ。
学生時代は地味な優等生として過ごすが、あるとき『美人として生きる』ことを決意。そこから人生観が大きく変わる。
会社員、アロマセラピスト、派遣OLと職を変えながら心理学を学び、40歳で心理カウンセラーに。
長女気質、HSPなどの生き辛さを抱えていたところ、考え方を変えることで人生は変えられることを体感し、その方法を同じように悩める方々にお伝えしている。
現在は障がいを持つ方々を支援する福祉事業に従事する傍ら、個人でカウンセリングセッションも行っている。
2011年に難病指定されている潰瘍性大腸炎と診断され、2016年には入院を余儀なくされる。その際に身体と治療についてとことん調べ、日常生活と健康、美に関する知識を増やし、健やかに美しく暮らしていくためのアドバイスも行う。
2021世界4大ミセスコンテストのファイナリスト。
『願いの宮』神社の巫女としても活動中。
日々感じたことをあれこれと綴っています。
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